お好み焼き作り方

 

大阪名物のお好み焼き。

 

たこ焼きにお好み焼きとどちらも食事にもなるしおやつにもなるし、お酒のおつまみにもなります。

 

 

お好み焼きの作り方を覚えていると、薄力粉があれば、残り野菜や魚介類、肉類をプラスして、具のトッピングを自由にすれば、野菜もバランスよく食べれる栄養ある食事になっちゃいます。

 

お好み焼きの生地の作り方がどうしてもうまくいかないといって挫折したりするかもしれませんが、そんな心配いりません!

 

 

お好み焼きの粉が市販で売ってますので、はじめての人はそれを頼ってお好み焼きの作り方の感触をつかんでみるといいと思います。

 

感触をつかめたら、次回は自分オリジナルのお好み焼きの作り方をマスターしていきましょうね。

 

 

【ホットプレートで作るお好み焼き:材料】(4人前)

 

豚玉
●キャベツ  1個      
●長ねぎ  大さじ3杯 (なければ青ねぎでOKです) 
●玉ねぎ  大さじ3杯    
●かつおぶし+昆布だし 240cc(濃いめ)  
●薄力粉   160g   
●桜エビ (乾物) 袋半分くらい  
●カツオブシ お好みで   
●天かす  袋半分
●しょうが お好みにの分量
●卵   1個〜2個 
●豚肉バラ 270g

 

※山芋を加えるとよりおいしく仕上がります。

 

 

お好み焼きソースの調味料
●マヨネーズ 適量     
●ソース 適量
●かつおぶし 適量     
●青のり  (お好みですのでなければ入れなくてもOK)
●からし   お好みです   

 

 

【ホットプレートで作るお好み焼き:作り方】

 

1.生地(材料)をボールに入れてよく混ぜ合わせます。

 

2.中火でよく熱したホットプレート(またはフライパン)に、混ぜた生地(材料)を一人分ずつの大きさになるようにのせ、厚さ2〜3pになるように丸く広げます。
 生地の上に豚肉(バラ)をのせます。

 

3.焼き色がついたら裏返し、裏にも焼き色がついてきたら再び返します。
(このとき、ふたをしてしばらく蒸らすと、いっそうおいしくなります)

 

4.焼けたらマヨネーズ、ソースをぬります。

 

5.ソースをぬったら、かつおぶし、青のりをかけて出来上がり。
(かつおぶしは、花かつおがおすすめです)

 

 

お好み焼きはホットプレートで焼け、家庭で作れば大きさも自由自在です。

 

キャベツたっぷり、ネギたっぷり・・・野菜たっぷり食べられて、野菜嫌いのお子さまにも、お好み焼きなら野菜食べてもらえるかも?!

 

 


BODYメイキングウェア・ボクサープレス
ダイエット・筋力アップ・背骨矯正に最適な加圧シャツ!ボクサープレス 詳しくは>>

inserted by FC2 system