パン作り方
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パン作りをしている主婦の方って結構いますね。
パンって・・難しいイメージやめんどくさいイメージがありますが、ホームベーカリーや上物オーブンなども販売されている時代です。
はじめはシンプルな食パンづくりから、少しずつ作り方を覚えていき、徐々にレパートリーを増やせるのもパン作りの魅力です。
菓子パン〜惣菜パンと家庭でパン作りできると、おこさまのおやつを買い忘れても、焦らない、焦らない。
また、お休みの日にはパン作りを楽しんだりもできるので、手作りってなんだかいいですよねぇ。
作ったパンを、休日明けのちょっと休みボケしている朝に食べるのもなんだかおしゃれな気がするのは私だけかな?
【手作りパンの作り方:材料】
★強力粉 300g
★ドライイースト 6g
★塩 6g
★マーガリン 20g
★さとう 20g
★牛乳または水 200cc
【手作りパンの作り方】
1.全ての材料をボウルに入れます。
※さとうはドライイーストの働きを良くしてくれるためドライイーストのとなりに置きます。
最後に、40度(お風呂の温度)くらいに暖めた牛乳または水を一気に加える
2.材料を思いっきり混ぜます。
はじめのうちは手にくっついて混ぜるの大変ですが、しばらく混ぜていると次第に落ち着き、くっつかなくなっていきます。
3.生地がまとまってきたらここからは少し力仕事です。
ボウルの中に生地をたたきつけぐっと押したり、たたんだりしてこねます。
この繰り返しを大体15分くらい続けます。
4.15分こねてみて、生地の表面がなめらかになり、うすく伸びるようだったらOKです。
※こね不足のときは生地が伸びません。
5.生地を丸め、とじ目を中に下に入れるようして、きれいな表面をうえにしてボールの中に置きます。
6.1次発酵・・・ラップをかけて、40分ほど40度くらいの暖かい場所に置きます。
湯銭やオーブンの発酵機能を利用したり、昼間なら暖かい車の中に置いたりします。
夏場でしたら室温でもOK。
また、温度の低い場所の場合、発酵時間を長めにしてください。
7.40分、発酵が成功したら生地が2倍くらいにふくらみます。
8.生地を思いっきりパンチして、空気を抜きます。
スケッパーか包丁、キッチンばさみで空気を抜いた生地をカットします。
9.油を塗るかクッキングペーパーを敷いた型に並べます。
※生地の大きさをそろえたい時は、はかりではかって、重さを均一にします。
(カットしてまるめた生地を、オーブンの天板に並べてももちろんOKです。)
10.ここからさらにラップをして2次発酵です・・・これも40分くらい、暖かい場所に置きます。
生地が2倍弱に膨らんだら焼きに入ります。
180℃で25分ほど焼きます。
寝過してしまいそうな休日の朝も、パン作りをすると、焼きたてのにおいで一気に目を覚ましてしましそうですよ!
寝ぼすけの家族どもが・・・。
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