2019年本屋大賞 ノミネート作品
2019年1月22日、全国の書店員が今いちばん売りたい本を決める「2019年本屋大賞」のノミネート作品10作が発表された。
◆2019年本屋大賞ノミネート10作
「愛なき世界」三浦しをん(中央公論新社)
「ある男」平野啓一郎(文藝春秋)
「さざなみのよる』木皿泉(河出書房新社)
「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこ(文藝春秋)
「熱帯」森見登美彦(文藝春秋)
「ひと」小野寺史宜(祥伝社)
「ひとつむぎの手」知念実希人(新潮社)
「火のないところに煙は」芦沢央(新潮社)
「フーガはユーガ」伊坂幸太郎(実業之日本社)
「ベルリンは晴れているか」深緑野分(筑摩書房)